ソルト&サンクチュアリ 感想・評価

はじめに

最近はセールに乗じてソウル系タグのついたゲームを買い漁る日々を過ごしております

このままだと擦り切れるまで遊んだダークソウル123をまた購入してしまいそうな勢い

今回は2D版ダークソウルと言われているソルト&サンクチュアリの感想・評価を語っていきたいと思います
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ゲーム性について

敵を倒して得るソルト(ソウル)で能力を強化しながら戦うという本当にソウルシリーズそのまんまとも言うべきシステムとなっています

唯一の違いは本家と違いソルト=通貨ではないというぐらいですが、まぁ通貨も死亡すると結構削られるので同じようなものです

 

戦闘やアクションについて

戦闘はローリングや盾などを使って敵の攻撃を回避しつつこちらの攻撃を差し込むという...まんまですね本当に(笑)

ここまで丸パクリだと逆に潔いです

何気に遠距離武器でパリィも取れるのでブラボ要素もあったりします

お次はアクションについてですが、2Dゲームということもあり高低差を利用したアスレチック要素が強めです

デモンズ並にキビキビ動くのでぴょんぴょん跳ねながら移動してても結構楽しいんですが、ストーリーが進むにつれて敵との戦闘より如何に次の足場へ渡るかという場面が増えていきます

正直ボス戦での死亡数より落下死の方が断然多かったので、「こういうことじゃないんだけどなぁ...」と思わずにはいられませんでした

 

使用した武器

自分は素性を海賊でプレイし、最終的には槍と初期装備のボウガンでクリアしました

海賊の初期装備は鞭ですが2Dゲーは射程こそ正義だと思っていたので早々に槍へと鞍替えし、槍+ボウガンで攻略

結果的に問題はなく、クソボスと名高い人間の樹以外は対して詰まることなくスムーズに進めたと思います

盾は一度も使いませんでしたが本作はローリングの性能がやたら高い(敵すり抜け可能+無敵+移動速度高め)のでボス戦でも「盾があればなぁ」という場面は少なかったです

終盤は槍すら使わずほぼボウガンで攻略し、ラスボスに至っては

壁際でボウガン連射

寄ってきたら壁を蹴って反対側に逃げる

ボウガン乱射のループでひたすら引き撃ちしてました

撃破したときは「第二形態あるんだろうなぁこれ」と思っていたのですが特にそういうのも無くエンディングだったのでもうちょっと普通に戦っておけば良かったと後悔していました

 

良かったところ

戦闘はなかなか楽しいです、お互いキビキビと動くので程よくスピーディーな戦いを楽しめますし、ボスの種類も多いのでマンネリ感なども少なくステージ毎に新鮮な気持ちで臨めます

 

悪かったところ

上記で述べたように中盤以降は戦闘よりアスレチック重視のステージ構成が増えていきます

プレイヤーが求めているのはこれではないということは作者も理解していると思うのですが、プレイ時間水増しを図るための嫌がらせなのかと邪推してしまうほど多いのでストーリーを進めるほど気分が下がっていきます

2Dゲームという特性上高低差で変化をつけるのはわかるんですが、それがメインになってしまうと本末転倒ではないかというのが自分の本音です

 

まとめ

戦闘は面白いんですが途中からそもそも戦闘させてもらえないのがあまりにも痛いです

あのスペランカーじみたステージを思い出すと二周目をやろうとは思えませんし

一番の長所を自ら殺してしまっているのは辛めな評価に繋がってしまいます

自分はセールで400円で購入したのでそれでもそこそこ満足出来ましたが、定価の1500円〜2000円だとちょっと割に合わないです

個人的にはオススメしません

 

感想

ダークソウル系タグのついたゲームをプレイすると「ソウルシリーズって洗練されてたんだなぁ」と感じます

ダークソウル系はどの作品も今一歩及ばない部分があり、ソルト&サンクチュアリもここまでソウルシリーズに寄せているのにその評価が覆ることはありませんでした

案外ソウルシリーズはよく考えられているんでしょう

ここまでお付き合い頂きありがとうございました